個人的主観なんですが、Twitter社のジャック・ドーシーCEOの風貌は、米国政府によってテロ集団と認定されたAntifaメンバーによく見かけるタイプだなと感じる。検閲のフィルターを開発する役員は、中国共産党と密接な関係にある、あの”李飛飛”。
現職大統領や政府関係者、国境警備隊隊長のツイートまで検閲するなど、まるで中国共産党宣伝部のような報道管制をおこなうこのハイテク企業は今後ユーザーからのしっぺ返しに遭うことでしょう。
わたしも微力ながら先鞭をつけることにしました。
代替えサービスのParlerは、今月から猛烈にユーザーを増やしているようです。
Parlerはまだまだ若い企業で、Parler.jpなる支店もないので、「こんにゅちゅわぁ〜」的日本翻訳版で我慢しなくてはなりません。
でも恣意的な検閲はありません。
下のリファレンスは検索してもほとんど出てこない、希少な日本人によるParler解説記事です。