ハンター・フィールディング著:24/09/2024
米国疾病予防管理センター(CDC)は、コビッドmRNAワクチンは被接種者の寿命を24年も縮めるという衝撃的な事実を公表した。
Covid-19ワクチン接種がもたらす長期的な影響が明らかになったからである。
最近、モデナが自社のワクチンが癌を引き起こすことを認めたことが明らかになった。
mRNA技術の発明者であるロバート・マローン博士は、議会での爆発的な証言の中で、この驚くべき事実を明らかにした。
1年以上前、ワクチンを2回接種したオーストラリア人がオミクロンにかかる確率は、未接種者より10.72倍高かった。現在では20倍、3回以上のワクチン接種者は35倍となっている(下記参照)。
一方、Cleveland Clinicの最新データと、Insurance Collaboration to Save Livessの創設者で元保険アナリストランキング1位のJosh Stirlingが分析した米国の最新データは、実に不穏な傾向を示している。
各ワクチンの接種によって引き起こされる健康被害は、時間の経過とともに軽減されることはない。いつまでも続くのだ。
実際、CDCの全死因死亡率データによれば、2021年の死亡率に比べ、2022年には1回のワクチン接種で死亡率が7%増加している。
つまり、5回接種した場合、2022年に死亡する確率は2021年に死亡する確率より35%高くなる。
もし1回しか接種していなければ、2022年に死亡する確率は2021年に死亡する確率より7%高くなる。
未接種の場合、2022年に死亡する可能性は2021年に死亡する可能性より高くはない。
クリーブランド・クリニックのデータ
クリーブランド・クリニックの職員に二価ワクチンが初めて提供された2022年から9月12日までの98日間のCovid感染率である。これは義務ではなかった。提供されたのである。
2022年9月12日、6199人の従業員が未接種、2359人が1回接種、13804人が2回接種、20798人が3回接種、3538人が4回接種または5回接種を受けた。
上にグラフで示した研究結果は、オリジナル・ワクチンの接種回数が多ければ多いほど、コビドに感染する可能性が高くなることを示している。言い換えれば、オリジナルのコビッドワクチンは単にオミクロンに効果がないだけではない。実際には逆効果なのである。
従って、現在のコビドに対するワクチンではない。アンチワクチンなのだ。免疫系に用量依存的にダメージを与える。注射の回数が多ければ多いほど、免疫系へのダメージは大きくなる。
科学的根拠」はクリーブランド・クリニックによって確立されている。
CDCの全死因死亡率データによれば、ワクチンを接種した人は毎年、1人当たり年7%の割合で死亡する可能性が高くなっている。これは遅効性の遺伝毒である。
もし人々が1回目の予防接種から回復しているのであれば、5回目の予防接種とまったく同じ効果(すなわち死亡率が7%増加する)はないはずだ。
これが長期的な問題である。過剰死亡率という点で、人々は予防注射によるダメージから回復していないのである。
つまり、2021年を基準にすると、5回接種した人は未接種の人に比べて2031年には350%、2041年には700%、2051年には1050%死亡する可能性が高くなる。ちょうど複利のようなものである。
この結果を用いて、30歳男性の平均余命の減少を計算すると次のようになる。
英国における30歳の未接種男性の平均余命は約80歳である。ということは、あと50年は生きられることになる。
統計的には、彼の同世代の半数は80歳までに死亡する。英国で5回予防接種を受けた30歳の人の平均余命は56歳である。
英国人男性が米国人と同じようにワクチンに反応すると仮定した場合である。
あるいは、米国の30歳男性で5回ワクチンを接種した人の平均余命は24年である。
英国の平均寿命データはStatistaによるものである。
下の表では、カラム2に示した2020年の英国の水準に、年間1人当たり7%の余分な死亡率を加えている。
つまり、5年後に予想される平均死亡率の増加は以下のようになる。
- (0% + 35%)/2 = 1回の予防接種で17.5%増加
- (0% + 70%)/2 = 2回の接種で35%増加
- (0% + 105%)/2 = 3回接種で52.5%増加
- (0% + 140%)/2 = 4回のジャブから70
- (0% + 175%)/2 = 5回のジャブによる87.5
ワクチン未接種と1~5回接種の英国人の平均余命
1ジャブは30歳男性から13年間奪う 2ジャブは30歳男性から18年間奪う 3ジャブは30歳男性をから20年間奪う 4ジャブは30歳男性をから23年間奪う 5ジャブは30歳男性をから24年間奪う
これが、NHSを信頼し、政府を信頼し、企業メディアを信頼した代償である。
それが、『暴露』のようなメディアが防ごうとしてきたことなのだ。
ニューサウスウェールズ州のワクチン接種状況 2023年1月7日
オーストラリアのニューサウスウェールズ州の2022年の人口は6,505,883人である。
ニューサウスウェールズ州、2022年最後の6週間の入院とICU入室のデータ、用量依存的な免疫系破壊を示す
https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Pages/weekly-reports.aspx
https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Documents/weekly-covid-overview-20221231.pdf https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Documents/weekly-covid-overview-20221217.pdf https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Documents/weekly-covid-overview-20221210.pdf https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Documents/weekly-covid-overview-20221203.pdf https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Documents/weekly-covid-overview-20221126.pdf https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Documents/weekly-covid-overview-20221119.pdf
2022年11月19日~12月31日のニューサウスウェールズ州Covid ICU入院患者数
ニューサウスウェールズ州コビッド病院入院患者数2022年11月19日~12月31日
ワクチン接種によるスパイク蛋白質による免疫系の破壊が証明されている。
クリーブランドの感染率と同じパターンがオーストラリアでも見られる。
予防接種を受ければ受けるほど、免疫系は弱くなる。
そして、これは治療の目標に対するものである!上記のグラフは、副作用については一切触れていない。
結論
オーストラリアのニューサウスウェールズ州の人口は650万人。彼らはワクチン接種率が高い。オーストラリア政府の2022年過去6週間のデータを見ると、以下のようになる。
1.2回接種者は未接種者に比べ、Covidで入院する確率が20倍高い。2.コビドを3回または4回以上接種した人は、接種していない人に比べて35倍入院しやすい。3.未接種の場合、ICUへの入院を100%防ぐことができる。予防接種を受けると、ICUに入院する確率は10万分の6になる。4.ワクチンは安全ではなく、極めて効果が低い。5. COVID-19のワクチン接種は、ニューサウスウェールズ州の病院とICUに持続不可能な圧力をかけている。6. ワクチン接種を直ちに禁止しない限り、英国のNHSは破壊される。すでに手遅れかもしれない。7. ワクチンは集団免疫を防ぐ。集団免疫はワクチン接種者では決して達成されない。8.パンデミックの継続は、すべてワクチン反対派が原因である。
私が最後にニューサウスウェールズ州のデータを見たとき、2021年の最後の6週間で、ワクチンを2回接種した人がオミクロンにかかる確率は未接種の人の2.18倍だった。
それから12ヵ月後の2022年の最後の6週間のデータでは、2回接種者は2.18倍ではなく、20倍の確率で最新型に感染している。3回接種した人は35倍である!
つまり、2021年10月に私が予測した免疫システムの破壊が起こっているのだ。
ワクチンによって進行するエイズもある。
これはモンティ・パイソン的な数字である。
私の理解では、オーストラリア政府は現在、ワクチンの接種状況による病院データの分類を中止しようとしている。
砂の中に頭を埋めるような話だ。いずれにしてもだ。もう遅い。もう手遅れなのだ。
この数字は免疫学的大惨事を加速させている。
私たちが分析したデータは、ワクチンが私たちを守ってくれるはずの病気(Covid-19)についてのものである。
これらのデータは、さらなる入院の原因となる、遺伝的な抗ワクチン接種による心臓血管、神経、免疫、生殖、および全身的な副作用の多さには触れていない。
私たちは医療サービスの主導権を大手製薬会社に委ね、彼らはそのサービスを破壊してきた。
まだその日が来ていないとしても、病院に入院している患者の50%がワクチンを介した病理に苦しんでいる。
その時、ワクチンの被害者以外に、ビッグ・ファーマが介在する他の「薬」による病理で苦しんでいる人がどれだけいるのだろうか?
したがって、世界中のすべての医療の信頼性と存続可能性は、遺伝子ワクチン接種の即時中止にかかっているのである。