トリビュート・ライブ動画
これは、スーザン・テデスキのもの。 体格だけでなく風格も出てきて、バックにいるクラプトンの驚いた姿が目に付きました。
トリビュート・ライブ動画
これは、スーザン・テデスキのもの。 体格だけでなく風格も出てきて、バックにいるクラプトンの驚いた姿が目に付きました。
結構な事件なのですが、全然話題になっていない件。 第二のノルド・ストリーム破壊。
twitter.comキエフが水上ドローン3隻が、トルコストリームパイプラインを防衛するロシア艦艇を攻撃。
— Locom2 (@locom2) 2023年5月26日
背後はお決まりの米英⚡️
ロシアに加えてトルコ、ハンガリーへの攻撃と見なされている。https://t.co/AYOEyPoDaAhttps://t.co/5opbR9R0xN
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戦争後の軍事法廷に備える。
twitter.comロシアは着々と証拠収集をしている。
— Locom2 (@locom2) 2023年5月26日
NATOに支援されたキエフのナチス政権が最終的に敗北したとき、ロイド・オースティンやベン・ウォレスのような人々は戦争犯罪の訴追に応じることになるだろう。裁判官の小槌が打ち下ろされるとき、その硬い上唇に震えが来るかもしれない。https://t.co/nU2ObmyoXh
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お〜い、グレタ・トゥーンベリ
twitter.comマリア・ザハロワ、ドイツ緑の党の自己矛盾を突く。
— Locom2 (@locom2) 2023年5月26日
一方で原発を廃止し、もう一方では独国内の基地に米国の劣化ウラン弾配備を許容。https://t.co/axQoVoI6ux
アレクサンドル・ロジャースによればテレグラムの多くのチャンネルは、読者獲得や、資金集めのため、事件がおこると精査せず、思い込みで誤った記事を発信する傾向が強い。 先日の404によるベルゴロド侵寇事件についての各チャンネルの対応を検証している。
西側メディアのデタラメぶりは、一般にかなり認知されているところだが、ロシア側のテレグラム(TG)も相当捏造されていることが分かっていて、かのアンドレイ・マルティアノフは、記事を書くときTGを参照しないとのこと。その具体例をアレクサンドルが列挙しているhttps://t.co/G5qC4jAuhu
— Locom2 (@locom2) May 26, 2023
オバマが残していった官僚機構へのリベラル-ネオコン思想に染まった管理職の浸透をラリーが具体例を上げている。彼らこそDSの実行部隊なのです。彼らはしぶとく根付いているので、トランプの言うように簡単に排除できるとは思えない。
”CIA分析官の新入社員の92%は、米国で最もリベラルな州の出身なのです”--ラリー・ジョンソン
— Locom2 (@locom2) May 24, 2023
てことは、
他の要職である官僚もそうであったとすれば、例えば司法省、財務省、国務省。
WokeなDSに乗っ取られていく運命にある?https://t.co/1KIkIi2xVP
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シンウルトラマンの感想 ①
シンウルトラマンには、
— Locom2 (@locom2) May 24, 2023
背中にファスナーがない!
シンウルトラマンの感想 ②
シンウルトラマンは無口だ!
— Locom2 (@locom2) May 24, 2023
シンウルトラマンにはカラータイマーがない!