さて、東のはて、日本という国ではウクライナ戦後復興会議が開かれて、経団連のみなさんがよだれを垂らして金儲けを企んでいるようです...
が..その矢先
#ウクライナ の #アヴディフカ 市での戦闘により、#ウクライナの政権交代 が起こる可能性が高まっている。ゼレンスキー政権は失敗し、ワシントンの政策も失敗したとされている。
— Locom2 (@locom2) 2024年2月20日
スティーブン・ブライエン⚡️キエフに政権交代がやってくる - locom2 diaryhttps://t.co/TpZAOiHjNn
著者のスティーブン・ブライエン氏は元国防総省の高官だった人。 彼のブログは当然、軍事と兵器システムについて詳しく書かれている。 そんな人がゼレンスキーの失脚が近いと言っている。
もしかするとウクライナは存在しなくなるかもしれない。 ドミトリー・メドベージェフははっきりと書いています。
彼は西側では暴論男と言われたりしていますが、公式に 言いたくても言えないプーチンやラブロフの腹のうちを代弁しているので、重要な存在なのです。
先の見えない国の復興をワイワイガヤガヤやってるのは、喜劇なのか、悲劇なのか。