オランダのLinuxといえば、売出中のEndaevourOSですが、使ってないので、
この記事はギリシャ と、
ベルギーで書きました。
オランダのLinuxといえば、売出中のEndaevourOSですが、使ってないので、
この記事はギリシャ と、
ベルギーで書きました。
ワニが出てきたので、米国の映画*1みたいです。
例によって、フランス語吹き替えで字幕なし。
フランス語はメルシーとマダムとアンドゥトゥアくらいしかわからないので、何を言っているかはさっぱりです。
連続殺人事件が発生して、警察がてんやわんやになっているようです。
開始から25分くらいで、主人公がブロンド女性と判明。 ワニの口から携帯を取り出していたので、職業は警察官ではなく、獣医さんのようです。
どう見ても人間のものとは思われないうんこを清掃車が片付ける。 うんこは昨夜ライオンに襲われた宅配の男の変わり果てた姿だったのです。
このあと凄惨な場面あり、うんこで自主規制。
*1:のちに欧州の国と判明。
人それぞれ好みがあって、趣味の違いで良い悪いはありますが、最新MX21のデフォルト壁紙は「どうも」ねって感じです。コードネームの「ワイルドフラワー」に因んだのでしょうが、どうもいけません。
わたしだったら、こういう画像を貼りますが、それも趣味趣味でしょうが。
命日も近いので、大瀧師匠の趣味趣味ミュージックでも聴きながら話を進めましょうか。
元来、わたしはディストロの壁紙にはこだわりませんから、結構デフォルトのまま使ってたりしますが、趣味に合わないものだけは、変更しています。
MX21とSparky6はチェンジです。
MXのMはMepisのMではないかと勝手に解釈していますが、これは昔々Simple Mepisというディストリがありまして、のちにantiXと結婚してMXというものができたわけで、
MepisはMXのお父さんかお母さんに当たるわけです。
それを記念として、MXにMepisの壁紙を貼ることにしました。
ほら、下中央の図柄はMXに継承されていますね。
ピラミッドと月(もしくは太陽)がモチーフになっています。
動画の邪魔にならない配色でバーナビー警部の眠そうな表情に集中できます。
そしてもうひとつ。
ポーランドの名作OSのSparkyは外見なんてどうでもいい。
要は中身なの。中身!
と言いたげで、壁紙がおざなりです。私が貼ったこの画像はポーランドなのか定かではありません。
色調がいいので採用しました。