試験中
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だいたいメジャーブラウザのデフォルトに付いてくる検索エンジンは、GoogleかBing。
少数民族で変わり者が多いLinuxでも、Googleが多い。
ヨーロッパ製のLinuxディストリに採用されているブラウザや検索エンジンは、多様性があって、Google一極ではありません。
そんなこんなで(便利な言葉だよね)
Vivaldiブラウザの話。
Vivaldi3.0あたりからQwantが実装から外れた。
これはBraveブラウザにデフォルトで使われたことが関連しているのかもしれません。
「でも俺はGoogleだけは使いたくない」
という偏屈な人のために、Qwantを設定する方法は次のとおりになります。
設定の検索項目で+ボタンで追加する。
URLは
https://www.qwant.com/?q=%s&client=brz-vivaldi
Qwantは個人情報の保護を重視する欧州(フランス産)の検索エンジン。
Googleによる掲載順位に疑問がある場合は、併用してみたらどうでしょうか。
あなたも偏屈な人生を歩もうではありませんか。
やっとインストールできた
恐ろしく時間がかかって
自分の葬式の日取りまでには完了するのかと
心配だった
音質はすばらしい(これの特長)
が
このデスクトップのconkyはいらないのでは
KDEらしくない
ウィジット使えばいいような
シカゴPD4話目になるが
まだインストールが終わらない
KLUE4.0
こんなに遅いディス鳥初めてだ
翌朝インストが終わっていた
推奨ブログには何も記していないけど
ちゃんと報告してほしいものだ
数日使ってるうちにデスクトップが壊れてきた
あまり安定したOSではないね。
註)タイトルは②ですが、①はありません。どこかに跳んでしまいました。悪しからず。
今週のお題「最近見た映画」
アングロサクソンというより、米国人と限定したほうがいいかもしれない。
映画やドラマを観ていると、想定外や苦境になったとき彼や彼女は吐く、場所を問わず吐く。
「どうして吐くんだろう?」
不思議な生体反応なんだよね。
米国人と付き合ったことがないから、劇中だけの話なのか、それはわからないことですが、日本人では吐くというのは、病気や酒を飲みすぎたときに限定される。
そこで考えた。
日本人が苦境に陥ったとき、起こる生体反応は、〈お腹が痛くなる〉ことが多い。
江戸時代の東海道、お伊勢参りに向かう町家の娘「お腹に差し込みが・・・。」
夏休み明けの新学期、宿題をやっていないある生徒「う・う・うお腹が痛い。先生トイレへ・・・・。」
まあ、町屋の娘は病かもしれませんが、日本人なら誰でも経験するするのは、吐くより下痢るほうが多い。
そしてここで一つのテーゼが明らかになったわけです。
米国人は幽門(註)から上にリバースし、日本人は幽門から下にリバースする
同じ種族の英国人はどうなんだろうか?
これからはDr.Whoを注意深く観察する必要があるのでは。
(註)幽門は胃と腸の境界にある部位
参照:THE JUDGE
世間はどうなのか知らないが、私は熱くなっています。
①Bluester
②KDEneon
③KLUE-KDE
この3つ動かしているんですが、①はArch、②と③がUbuntuベース。
メモリー消費で後者は1Gくらい量が大きい。
後者は、余裕持って動かすには”最低”4Gないといけませんね。
前々から気になっているんですが、軽量軽量と騒がないでメモリーを増設したほうが労苦が少ないんじゃないかと思います。
それはさておき
こんな記事を見つけました
結果から言いますと
重いというイメージがあったKDEはKDEプラズマになってから軽量化し、Xfceなみになっているという内容です。UbuntuStudioもKDEプラズマに替えたくらいですから。
私も実感としてBluestarで「なんて省エネなディス鳥なんだ」と思っていたところでした。
付記:最近は定番壁紙です。めんどくさいですもんね。