Distrowatch、Swift Linuxの記事を見ると、
Swift Linuxは、Xfceデスクトップ環境を採用した、軽量のMX Linuxベースのディストリビューションです。Swiftには、以前はフォレンジック分析やデータリカバリーのユーティリティが含まれていましたが、バージョン16以降は、MX Linuxに代替の壁紙を加えたディストリビューションとなっています。
MX派生のようですが、どのようなアレンジをしているのか興味がわきました。
ちなみにランキングは231位(11月9日現在)でございます。
最初に目に飛び込んできたのはこれです。
これって、
これの「まんま」だよね。
で、これをモチーフにして中身はすべてMX19.4の「まんま」でした。
そう、頭で上げた解説は正しかったわけです。
それ以上を期待した私が間違っていました。
Swiftバックグラウンドフォルダーにはこんな画像も。
もう、冗談はよしこさん!
でお願いしますよ。
この記事はDistrowatch.com幕下のこいつで書きました。
こっちのが使えそうなんですが。